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2017.01.07

星野源がアニメ声優単独“初主演”! 2017年期待の映画『夜は短し歩けよ乙女』

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星野源

累計売上120万部を超えるベストセラー、森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメーション映画化されることになりました! 公開日は4月7日。京都を舞台に描かれるこの青春恋愛物語は、大学生が選ぶ本第1位に選ばれ続けるといった人気っぷりで映像化にも多くの期待が寄せられています。

主人公を演じるのは今大注目の星野源!!

主人公である“先輩”は、後輩である“黒髪の乙女”に恋をするも、外堀を埋めるばかりでそれ以上進展させることができずにいる冴えない大学生。そんな主人公の声優は、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で大活躍、シンガーソングライターとしても人気を博している星野源が務めます。紅白に2年連続で出場したり、2017年3月にはエッセイ集を発売するなど、星野の勢いは2017年でもとどまることを知らないようです。

また、同映画の主題歌を務めるのは、人気ロックバンド・ASIAN KUNG-FU GENERATIONです。“アジカン”のアルバムジャケットを担当しているイラストレーター・中村佑介が、実はこの映画のキャラクター原案を担当しています。中村は“先輩”のキャラクターデザインについて、本人のTwitter上で「キャラクター原案を描いている時は、まだ何も決まっていなかったのに、偶然、主人公声優と主題歌の人を足して2で割ったようになっていた」と述べています。言われてみれば髪型とか、眼鏡、どこかアンニュイな佇まいなど、たしかに双方の特徴を備えているように見えますね!

「四畳半神話体系」の監督をはじめ制作陣が再集結!!

『夜は短し歩けよ乙女』の監督はフジテレビ系アニメ「ピンポン THE ANIMATION」や『マインド・ゲーム』などを手がけてきた湯浅政明。そして主題歌を歌うアジカンを含めその制作陣は湯浅が手掛けた、本作と同じく森見登美彦原作の「四畳半神話体系」と同じメンバーが担当することになりました!

「四畳半神話体系」は、テレビアニメ史上初の文化庁メディア芸術祭大賞を受賞するといった大きな功績を残しています。その時のメンバーが再度結集して、今度は劇場アニメーションを制作するというのだから期待せずにはいられませんね!

また、『夜は短し歩けよ乙女』の公開を記念して、「四畳半神話体系」の特別放送が決定しました。オープニング曲はオリジナル放送時のアジカンが歌う「迷子犬と雨のビート」をロックバンド・シナリオアートがカバー。エンディング曲の「ラブマゲドン」はシナリオアートの新曲となっており、映像も新バージョンで制作されます!この機会に「四畳半神話体系」を見直すのはいかがでしょうか?

2017年のアニメ映画でも作品の知名度やキャストの豪華さから、特に期待が寄せられているのが『夜は短し歩けよ乙女』です! 旬な役者と実力派のクリエイター陣による作品の完成が待ち遠しいですね。ちょっと風変わりな青春恋愛物語に大注目です!

(文/上野澪@HEW)

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