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2017.01.12

ジャイアンツ、C.ギラスピーとの調停回避

昨季のワイルドカードゲームで決勝3ランを放ったC.ギラスピー。(Getty Images)昨季のワイルドカードゲームで決勝3ランを放ったC.ギラスピー。(Getty Images)

 サンフランシスコ・ジャイアンツは現地11日、コナー・ギラスピー三塁手との調停を回避。昨季から100万ドル(約1億1,000万円)アップとなる、年俸140万ドル(約1億6,000万円)の1年契約を結んだことを発表した。

 昨年、マイナー契約から春季キャンプでロースター入りを勝ち取ったギラスピーは、打率.262、6本塁打、25打点の成績で、チームのプレーオフ進出に貢献。ロサンゼルス・ドジャースとのレギュラーシーズン最終戦では頭からダグアウトに突っ込みファウルフライをキャッチする気迫のプレーを披露し、この日がキャリア最後の実況だった名物アナウンサー、ビン・スカリー氏も「非情に素晴らしい」と同選手を絶賛していた。

 また、ニューヨーク・メッツとのワイルドカードゲームでも、0対0の9回に決勝3ランを放つなど、存在感を発揮。さらなる活躍が期待される今季は、オールスター選出、ゴールドグラブ賞や年間最優秀選手賞などの受賞、ポストシーズンのシリーズMVPに選ばれることで得られるボーナスが契約に盛り込まれているという。

 なお、ジャイアンツで年俸調停の権利を保有し、いまだ合意に至っていないのは、右腕ジョージ・コントス投手、エデュアルド・ヌネス三塁手、左腕ウィル・スミス投手の3人となっている。(STATS-AP)

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