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2016.12.28

ミランFWスソ、レアルやバルサでのプレーに自信 「そのレベルにある」

ミランで定位置を掴んだFWスソ(Getty Images)

 ミラン(イタリア)のスペイン人FWスソ(23)が、将来的にレアル・マドリーやバルセロナ(以上スペイン)でプレーするだけの実力はあると自信を覗かせた。英タブロイド『デイリー・メール』紙(電子版)など複数メディアが現地時間27日に伝えている。

 2015年1月に、リヴァプール(イングランド)からミランへ移籍したスソ。プレミアリーグでは活躍できず、昨季後半もジェノアへと期限付き移籍に出されていたが、今季はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督のもと右ウイングのレギュラーに定着。インテル(以上イタリア)との「ミラノダービー」で2ゴールを奪うなど、リーグ戦17試合で5得点6アシストと、欠かせない戦力に成長している。

 スペイン『マルカ』紙に、レアルやバルサといったクラブでプレーすることができるかと問われたスソは、「その答えは『イエス』だと信じている。少しずつ実力を証明しているからね」「現時点では時期尚早だが、僕は(U-17からU-21の)代表チームで、バルサやマドリーの選手とプレーしてきた。自分自身がそのレベルにあることを示してきたはずだ。今後も成長を続けなければいけないから、今はまだ早いけどね」と、将来的にはスペインの2大クラブでも通用する選手になれると自信を覗かせた。

 スソはまた、2017年の目標を問われると、「ミランを優勝させること以外では、スペイン代表に呼ばれることかな」と返答。「11月には暫定リストに入ったんだけど、メンバー入りはできなかった。でも、(スペインサッカー)連盟からリスト入りしたという知らせを受けただけでも、僕にとっては重要なことだった。RFEFが僕のプレーを見て、招集を考えていたということだからね。このままの状態を維持すれば、次は声がかかるんじゃないかと願っているよ」と、クラブと代表チームの双方での成功を見据えていた。

 

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