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2017.01.11

L・エンリケ監督、C・ロナウドの最優秀選手受賞に「観る時間がなくてラッキー」

バルサのL・エンリケ監督(Getty Images)

 バルセロナのルイス・エンリケ監督が、レアル・マドリー(以上スペイン)FWクリスティアーノ・ロナウドのFIFA(国際サッカー連盟)年間最優秀選手賞受賞について問われ、「観る暇がなかった」と返答した。スペイン『マルカ』紙(電子版)が現地時間10日(以下現地時間)に伝えている。

 9日にチューリッヒで行なわれたFIFAの表彰式では、C・ロナウドが年間最優秀選手に輝き、自身4度目の受賞を果たした。このセレモニーにはバルサの選手らも招待されていたが、11日の国王杯(コパ・デル・レイ)アスレティック・ビルバオ戦への準備を優先するために欠席。この決定には、各方面から非難の声があがっていた。

 ビルバオ戦の前日会見でC・ロナウドの受賞について問われたL・エンリケ監督は、「私はとてもラッキーだった。今週はTVを観る時間があまりなかったからね。だから、周りの人から言われる話題や番組を見逃してしまったんだろう」と、そんなことは知らないと言わんばかりの真剣な表情で返答し、この話題を終わらせた。この対応は、一部記者の笑いを誘っていたという。

 なお、バルサはビルバオとの国王杯ファーストレグを1対2で落としており、ホームでの逆転をねらう。

 

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