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2017.03.14

しぶとく続く恋愛関係を築いてみませんか?

ひかり

恋愛ガイド ひかり / All About

もっと、しぶとく付き合わない?

しぶとく関係を築く!
しぶとく関係を築く!

付き合って1ヵ月も足らずに別れてしまうカップルは意外といます。
もちろん一緒にいて傷つけ合ってしまうのであれば、離れた方がいいでしょう。でも、せっかく縁があって付き合うことになったのであれば、もう少ししぶとく付き合ってみませんか?

もちろん、どんな人とでも長く付き合えばいいか?というとそんなことはなく、傷が浅いうちに別れた方がいいパターンもあります。

例えば、すぐに別れた方がいいと思うパターンは下記です。
・実は相手に別のパートナーがいた(不倫、二股など)
・生理的に合わない。
・気が合わない。
・付き合ってから、相手にDV、浮気癖、多額の借金など、大きな問題があることを知った。
・相手が自分を傷つけるようなことばかりする。
・自分は結婚したいけど、相手は独身主義者であることを知った。

これら場合は、長い目で見て付き合い続けることは難しいです。
逆に、例に挙げたような問題ではなく、「趣味が合わない」「距離感の相性が合わない(例えば、自分は毎日連絡したいのに、相手はあまりマメではない)」「生活のパターンが合わない」などの場合は、すぐに別れを決断しないで、お互いにすり合わせていくことも重要です。


趣味が合わないときどうする?
そもそも「恋人同士で趣味が合わなくてはいけない」なんてことはありません。趣味は友人と楽しんだり、自分1人で堪能したりして、恋人とは別のことをすればいいのです。

例えば、好きな映画や音楽が違うことで、「合わない」と思う人もいますが、それが恋人と付き合い続けられない理由にはなりません。自分とは違う好みを持つ相手と付き合うことで、自分の世界が広がることもあるし、仮に好きな映画や音楽が同じだとしても、感じ方までが同じとは限りません。

もし「趣味が同じ人でないと嫌だ」という強いこだわりがある場合は、相手に自分の都合の良さばかりを求めていることや、恋人が一緒ではないと好きなことができないという依存心の強さが問題の場合もあります。

自立した大人の恋愛を目指すのであれば、お互いに趣味が合わないことは、無理に一緒に楽しもうとしないで、相手に自由な時間を与え、自分も好きに行動できるようにした方がいいでしょう。

若い頃の恋愛は、パートナーと何でも分かり合って、同化しようとしがちです。でも、現実的にすべてを分かり合える相手なんていません。
だからこそ、何でもかんでもパートナーと共有しようとするのではなく、自分と違う部分は、「こういう人なんだ」と割り切って、そんな相手とうまく付き合っていく方法を見つけていくことも重要なのです。

では、「距離感の相性が合わない」「生活のパターンが合わない」場合はどうしたらいいのでしょうか?次のページで解説します。


距離感の相性が合わないときはどうする?

連絡をとり合う頻度のルールを決めてみる!
連絡をとり合う頻度のルールを決めてみる!

毎日、連絡を取り合いたい人もいれば、必要な時にだけ連絡をとれればいいという人もいます。そういう場合はどうしたらいいでしょうか?

そんなときは、「朝起きた時と、寝る前はメッセージを送り合おう」とか、「毎週水曜日の夜は電話をしよう」など、お互いにルールを決めてもいいでしょう。
そうするだけでも、連絡を頻繁にとりたがる側の方の不安な気持ちが治まることもあります。

連絡がマメではない人が知っておいた方がいいことがあります。それは、毎日連絡を取り合いたい人は、まだ恋人の自分への気持ちに不安を感じているからこそ、連絡が欲しいと思っている場合もあるということです。
そんなときは、相手の気持ちを汲んで、普段から恥ずかしがらずに自分の好きだという気持ちをきちんと伝えるようにして、初めのうちは面倒でも、相手からメールがきたら返信をするようにしましょう。
逆に、仕事柄などですぐに返信ができない環境の場合は、それをきちんと説明しておくことも大事です。

逆に、毎日でも連絡がほしいという人が知っておいた方がいいこともあります。それは、連絡の頻度と愛情は必ずしも比例しているわけではないということです。
それが分かっていても我慢できない場合は、相手に「返事が来ないと不安になる」という気持ちをきちんと伝えることも大切です。例えば、「寝る前にまとめてでもいいから返事が欲しい」と伝えてもいいでしょう。

逆に、「どうして返事をくれないの?」なんて怒ってしまっては、相手はますます返事をするのが億劫になってしまいます。
「相手が自分を好きなのではないかもしれないという不安」や「相手を失うかもしれないという恐怖心」が、相手から返事が来ないことに対する怒りにつながるものなので、自分自身ももっと相手を信じる気持ちを持つことも大切です。

つまり、相手のせいではなく、“自分の心の弱さ”が問題である場合もあるのです。

たとえ頻繁にやり取りができなくても、「私たちの心はつながっているのだ」と信じられる人になった方がいいでしょう。



生活パターンが合わない場合はどうする?
それぞれが自分の仕事、生活があるからこそ、お互いの生活パターンが違うために、すれ違ってしまうことがあります。もし相手の仕事が忙しいなどの理由で、月1ペースですら会えない場合、どうしたらいいでしょうか?

そんなときは、例えば、会えない夜にテレビ電話で会話をするだけでも、随分、違うでしょう。
また、お互いの家を行き来できるような関係になることも一つの方法です。半同棲(もしくは同棲)という形で、忙しい彼にご飯を作ってあげたりして、相手の生活をサポートし、少しでも一緒に過ごす時間を作ってもいいでしょう。
もし絶対に失いたくないくらい大事な存在なのであれば、近所に引っ越して、すぐに会えるくらいの距離になってもいいと思います。

お互いに「会いたい」という気持ちがあるのであれば、方法はいくらでもあります。それと同時に、たとえ自分は頻繁に会えるような関係が理想だとしても、どうしてもその相手がいいのであれば、理想は捨てて、相手と上手につながっていける方法を見つけるようにしましょうね。

今回、紹介したようなことが理由で恋人と別れてきた人が、今後、恋人としぶとく関係を続けるために知っておいた方がいいことがあります。それを最後に紹介します。


こだわりを持ちすぎていない?

価値観が合わないことがあったら、すり合わせる努力を!
価値観が合わないことがあったら、すり合わせる努力を!

せっかく恋人ができても、簡単に別れてしまう人が知っておいた方がいいことがあります。
それは、「恋愛や結婚に対して、こだわりが強すぎたり、自分の都合の良さばかり求めたりする人は、縁遠くなる」ということです。

人としぶとく関係を築くために必要なことは、「どんなことがあっても、今のパートナーと一緒に乗り越えたい」と思えるかどうかです。そこまで相手を愛することができているのかが、一番大切なのです。

「もっと他に良い人がいるのでは?」なんて思うようであれば、きっとどんなに素敵な人と付き合っても、関係を続けるのは難しいでしょう。そんな自分の思い通りになってくれるような理想通りの人は、ほぼいないからです。

どんなことも価値観が一致する人、条件が合う人などいません。だからこそ、話し合って、折り合いを付けていくことが重要ですし、それができたときに、更に絆が深まり、“唯一無二の関係”になっていくのです。

せっかく縁のある人と巡り合えたのに、飽きたら新たなオモチャを求めるように、パートナーを次々に変えていく人の恋愛観は、正直言って、“お子ちゃま”です。

“大人の恋愛”を目指すのであれば、2人の間に合わないことがあっても、乗り越えられる器の大きさと柔軟性、そして愛情を持つようにしましょう。好きな相手としぶとく関係を続けられる人になりたいものですね。

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