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2016.12.28

視聴率は右肩上がり…『逃げ恥』大ブームの秘密は“ムズキュン”にあり

(c)TBS

“逃げ恥”こと新垣結衣の主演ドラマ『逃げるが恥だが役に立つ』(TBS系)が大ヒット。今期のドラマの話題を独占しています。初回から10.2%→12.1%→12.5%→13.0%→13.3%→13.6%→13.6%→16.1%→16.9%と視聴率は右肩上がり、TBS火曜ドラマ枠歴代最高記録大幅に更新しているんです。

ドラマのエンディングで出演者たちが披露する“恋ダンス”もブームを巻き起こしていますが、人気の秘密は恋ダンスのみにあらず。職ナシ彼氏ナシの主人公・森山みくり(新垣結衣)と恋愛経験ゼロのサラリーマン・津崎平匡(星野源)との“契約結婚”を描いた社会派ラブコメディである『逃げ恥』ですが、その“ムズキュン”なストーリーも話題なんです。同ドラマが打ち出しているこの言葉は、みくりと平匡のじれったい恋模様に“ムズムズしながらキュン”とするという意味。これまで劇中でどんなムズキュンシーンがあったのか、振り返ってみましょう!

■1:「私の恋人になってくれませんか」

まずは第4話から。平匡の同僚である風見涼太(大谷亮平)の家でも家事代行を行うことになったみくりに対し、平匡はまた心を閉ざしたような態度をとります。そんな平匡にみくりがかけた言葉が、「私の恋人になってくれませんか」。突拍子もない発言にも聞こえますが、結構リードするタイプのみくり、そしてうろたえる平匡の姿にキュン!

■2:「火曜はハグの日」

続いては第5話から。「出しましょう親密感、かもしましょう新婚感」の考えのもと、みくりと平匡は毎週火曜日を“ハグの日”に制定します。始めはぎこちないハグしかできなかった2人でしたが、終盤には精神的に弱ったみくりの「ハグの前借り」というリクエストに平匡が応えて、おそるおそるみくりの頭を撫でたんです。このぎこちないハグシーンに心ときめいた視聴者は多いはず。

■3:「永遠に着かなければいいのに…」

今回紹介する最後のムズキュンは、第6話のラスト。2人が新婚旅行という名の“社員旅行”から帰る列車の中での場面です。お互いに心の中では「楽しかった」と感じているものの、その思いを言葉に出せません。同じ思いなのに気持ちがすれ違ってしまっている状態に視聴者はムズムズ……。心の声でみくりも平匡も「あと1駅……、永遠に着かなければいいのに……」とつぶやきます。

そして、とうとう列車は目的の駅に到着。と、ここで胸キュンシーン! なんと平匡がみくりにキスをしたんです。今まで何のアクションも起こしたことがなかった平匡が!と視聴者を驚かせたと同時に、大変な胸キュンを起こさせました。

■日常にも小さなムズキュンが…

今回紹介したのは、あくまでハイライト的なシーン。他にも2人の日常、たとえば恥ずかしくてパンツを洗濯してもらえない平匡など劇中には小さなムズキュンがたくさん散りばめられています。ドラマも残すところ最終回のみ。さらに視聴者をムズムズキュンキュンさせる展開になっていくのは確実です。間違いなく2016年を代表するドラマのひとつでしょう!

(文/竹内琴子@HEW)



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