大迫2発、開幕スタメン入りへアピール! 1部勢はライプツィヒ以外1回戦突破/ドイツ杯|コラミィ× スポーツ

開幕戦での先発入りを目指す大迫(写真は7月の親善試合)(Bongarts/Getty Images)

 ドイツカップは現地時間20日に1回戦が各地で行なわれ、大迫勇也所属のケルンは、プロイセン(6部)に7対0と大勝。大迫はこの試合で2ゴールを挙げ、ブンデスリーガ開幕を前に実力をアピールした。

 この日はベンチスタートとなった大迫。しかし、チームが2対0とリードした64分、ここまでチャンスをモノにできていなかったマティアス・レーマンに代わって投入される。

 ケルンは2ゴールを奪ってから加点できずにいたが、大迫を含む3枚替えを実行すると、そこからゴールラッシュに。大迫は、5対0として迎えた79分に右足での強烈なボレーからさらに1点を加え、88分には味方のシュートの跳ね返りを今度は左足で流し込み、開幕戦での先発入りに向けてアピールした。

 山田大記所属のカールスルーエと、1860ミュンヘンの2部勢対決は、2対1で1860ミュンヘンに軍配。山田はベンチ入りしたものの、最後までピッチに立つことはなかった。内田篤人所属のシャルケは、ヴィリンゲン(6部)に4対1で勝利。フンテラールのほか、期待の新加入エムボロがゴールを挙げている。内田はひざの状態悪化に伴い日本に帰国しており、この試合には帯同していない。

 細貝萌所属のシュトゥットガルト(2部)もホムブルク(4部)に3対0で快勝。細貝はケガで離脱中となっている。

 そのほか、フライブルク、ヴォルフスブルク、ボルシアMGといった1部勢が1回戦を突破。今季から1部を戦うライプツィヒはPK戦の末に敗退が決まった。