“2億ポンドの男”が3年以内に誕生? 敏腕代理人ライオラ氏「おそらくブラジル人」|コラミィ× スポーツ

敏腕代理人として知られるライオラ氏(Getty Images/Corbis Sport)

 マンチェスターU(イングランド)FWズラタン・イブラヒモヴィッチ、MFポール・ポグバなどを顧客に抱える敏腕代理人ミノ・ライオラ氏が、今後数年以内に、移籍金2億ポンド(約276億円)の選手が出現する可能性があるとの見解を示した。複数の英メディアが現地時間5日に伝えている。

 移籍金の高騰が続いている、近年の欧州サッカー界。とりわけイングランド・プレミアリーグではその傾向が顕著に表れており、今夏の投資額の合計は初の10億ポンド(約1355億円)超えと、大盛況だった。なかでも、ライオラ氏の顧客であるポグバ(ユヴェントス→マンU)の移籍金は推定8900万ポンド(約118億4000万円)と史上最高額を記録し、話題をさらった。

 そのビッグディールを成立させたライオラ氏は、ラジオ『talkSPORT』のインタビューで「現在の経済発展、とりわけプレミアリーグのそれを踏まえて考えれば、2億ポンドの取引を目にするのは、遠い未来の話ではない。3年か4年以内ではないか。おそらく、ブラジル人になるだろう。彼らは特別なものをもたらしてくれる存在だからね。ネイマール二世や新たなメッシのような神童が、間違いなく2万ポンド(の移籍金)になるだろう。私はそれが2、3年以内に起こる可能性もあると考えている」と語っている。