J2長崎に東海学園大学のストライカー畑潤基が特別指定で加入|コラミィ× スポーツ

9月6日、V・ファーレン長崎は、JFAより東海学園大学に所属する『畑 潤基(ハタ ジュンキ)』選手が「JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認されたことを発表した。

畑は、東海学園大学で得点源として活躍するFWで、ゴール前でのキレのある動きとシュートを持ち味とする。大学3年生時からデンソーチャレンジカップ東海地区代表に選ばれており、4年生となった現在は、東海大学サッカーリーグ得点ランキングでもトップに立つ活躍でチームを引っ張っている。8月に行われた総理大臣杯の1回戦でも、強豪の阪南大学からゴールをあげてチームの勝利に貢献。2回戦で大会を優勝した明治大学と対戦しPK戦の末に敗れたものの、ゴールを決めている。

長崎には、8月末から9月初旬まで練習参加という形でトレーニングに合流。天皇杯2回戦の2日前に行われた11対11のトレーニングでも、周りのプロに劣らぬプレーを見せており、高木琢也監督もその能力を評価していた。

今季はDF田上大地がV・ファーレンの大卒ルーキーとしては初となるA契約を勝ち取り、MF中村慶太も2ゴールを決めるなど、大卒組の活躍が目立っており、強化部としてはより充実した大卒選手の補強に務めていた。

■畑潤基(ハタ ジュンキ)背番号32。ポジションFW。179センチ、79キロ。1994年8月14日生れ、愛知県出身で、東海学園を経て、東海学園大学。

【藤原裕久(ViSta)】ふじはら ひろひさ。長崎在住のスポーツライター。V・ファーレン長崎オフィシャルライター、Jリーグ登録フリーランスとして、クラブ公式サイトやホームゲーム時のマッチデイプログラム、サッカー専門誌などに寄稿。V・ファーレン長崎に関してはクラブ発足から関わっている。