松山英樹、ツアー3勝目へ5打差4位タイ! 石川も9位タイと上位争い|コラミィ× スポーツ

首位と5打差4位タイで最終日を迎える松山。(写真提供:Getty Images)首位と5打差4位タイで最終日を迎える松山。(写真提供:Getty Images)

 米男子ツアーの2016-17シーズン第2戦、CIMBクラシック(マレーシア、TPCクアラルンプール)が現地時間22日に第3ラウンドの競技を終了。松山英樹は3アンダー69で回り、通算14アンダー4位タイで最終日を迎えることとなった。

 トップと3打差の3位タイから出た松山は、出だしの1番から3連続バーディを奪取。さらに、5番パー5でもスコアを伸ばし、単独トップに浮上する。しかし、その後はパーを重ねる展開が続くと、折り返した11番パー3でボギー。さらに4アンダーで迎えた最終18番パー5でもスコアを落とし5バーディ、2ボギーの内容でラウンドを終了。それでもツアー3勝目を射程圏内に捉えて最終日での逆転を狙う。

 一方、15位タイで3日目を迎えた石川遼も好調を維持。出だしの2番から3連続バーディをマークし、前半を3アンダーで折り返すと、後半も10番でバーディを奪取。続く11番パー3はボギーとしたが、16番パー4でグリーン右のラフからチップインバーディ。5バーディ、1ボギーの4アンダー68でホールアウトし、通算11アンダー9位タイに浮上。最終日ではさらなる上位進出を目指す。

 リーダーボードのトップは通算19アンダーのアニルバン・ラヒリ(インド)。後半だけで6バーディを奪うなど、トータル9バーディ、1ダブルボギーで7アンダー「65」をマークし、ツアー初優勝に大きく近づいた。トップと4打差の2位タイには、ラッセル・ノックス(スコットランド)と前日首位のジャスティン・トーマス(米)がつけている。

 昨季2勝のアダム・スコット(豪)が、通算11アンダーでラファエル・カブレラ-ベロ(スペイン)、エミリアーノ・グリッロ(アルゼンチン)と並んで9位タイ。セルヒオ・ガルシア(スペイン)は5アンダー67で回り、通算10アンダー17位タイとなっている。