松山、10バーディで2打差3位タイ発進! ツアー3勝目に前進|コラミィ× スポーツ

首位と2打差の3位タイ発進を切った松山。(写真提供:Getty Images)首位と2打差の3位タイ発進を切った松山。(写真提供:Getty Images)

 世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズのWGC-HSBCチャンピオンズは現地時間27日、中国のシャーシャン・インターナショナルGCを舞台に第1ラウンドの競技を終了。世界ランキング上位者らが多くエントリーしている今大会で松山英樹は6アンダー66で回り、首位と2打差の3位タイ発進を切った。

 世界ランキング10位の松山はPGAツアーの顔として期待に応えるプレーをこの日も見せてくれた。出だし10番から連続バーディを奪い、幸先の良いスタートを切ると、5バーディ、2ボギーで出入りの激しいプレーながらスコアを伸ばして前半終了。後半も上りの3ホールで3連続バーディーを奪うなどさらに勢いをつけ、トータル10バーディ、4ボギーで回り、ツアー3勝目に向けて絶好のスタートとなった。

 国内賞金ランキング2位の資格で出場している谷原秀人は、前半5番でバーディを奪うと、6番でダブルボギーを叩くトラブルに見舞われたが、その後落ち着いたプレーで残り全てをパーセーブとし、1バーディ、1ダブルボギーでフィニッシュ。1オーバー73の48位タイで初日を終えた。

 8アンダー64の単独首位にリカルド・カールバーグ(スウェーデン)。1打差の2位にはツアー4勝目を狙うリッキー・ファウラー(米)が続き、松山と同スコアの3位タイにダニエル・バーガー(米)、ラッセル・ノックス(スコットランド)が並んでいる。また、昨季の年間王者、ローリー・マキロイ(北アイルランド)は1アンダー71の24位タイで第1ラウンドを終えている。