恋人がいると、楽しさは2倍に、悲しみは半分に。そばにいてくれるだけで、心強い存在ですよね。しかし、友だちや職場の同僚などを見ていると、なんとなく「この人恋人要らなそう…」と感じることはありませんか? 「みんなの声」では、そんな人たちの特徴について、「この人、恋人要らないな…という人の特徴」(15012票)というアンケートがあります。果たして、どんな特徴が?
5位■悩みがない・なさそう(1020票)
たしかに、「悩みがなさそうだな」と感じる人っていますよね。この言葉、裏を返せば、「悩みがないくらい楽しそう」という意味にもとれます。そんな人たちは、恋人なんていなくても、充実した生活を送っていそうということでしょうか?
4位■行動力がある(1121票)
何ごともアクティブな人は、恋愛以外のところで充実している印象があります。また、恋愛においても、アクティブなイメージがあるので、「その気になればいつでも恋人ができそう」と“あえて”恋人を作らない人という意味で、「恋人は要らない」と思われるのかもしれませんね。
3位■経済力がある(2023票)
この項目は、とくに女性に多いのでは? 「恋人に頼らなくても」「結婚しなくても」、ひとりで十分生活していける。自立している印象があります。いわゆるキャリアウーマン的な、孤高なイメージがついているのかも?
2位■友だちが多い(2439票)
友だちが多い人は、恋人がいなくても、友だちと遊ぶことでストレス発散や寂しさを紛らわすことができそう。むしろ友だちといることが多過ぎて、恋人が入る隙がないというのも理由のひとつではないでしょうか。このタイプの人にしてみれば、恋人と過ごすくらいなら、友だちと過ごすほうが楽しいというのが本音?
1位■独立心が強い(5777票)
2位の「友だちが多い」を大きく突き放し、堂々の1位に輝いたのは「独立心が強い」でした。年代別・性別で見ても、完全勝利のこの項目。独立心が強い人は、恋人にも頼らず「我が道を行く」と思われがちなようです。
そんなあなたは、「恋人要らないかも…」とふと思うことはありませんか? なぜそのように思ってしまうのか。おそらく、「面倒くさいから」という人も少なくないはず。しかし、その感情を抱くのは、当然のことのようです。「恋愛は本来面倒くさいもの。相手を想って感情をグラグラ揺らし、時間と労力を割き、相性を見定め、意思疎通を図る。しかも頑張ってもどうにもならないことが多いため、『恋人要らないかも…』と思うのは当然です」恋愛コラムニストのおおしまりえさんはこう話します。
とはいえ、なかにはそんな面倒なことにも果敢に挑む人がたくさんいますよね。もし真剣に恋人がほしいと思うなら、傷ついたり、面倒なことから逃げずに立ち向かうことが大切と、おおしまさんは続けます。
「恋人と向き合う」という面倒なことを乗り越えた先に、その苦労以上の幸せや喜びが待っているかもしれません。まずは、今より一歩踏み出してみては?
■お話を伺った人
おおしまりえ氏
雑食系恋愛ジャーナリスト 10代より水商売やプロ雀士、素人モデルなど人気商売に身を投じ、のべ1万人の男性を接客。本音を見抜く観察眼と、男女のコミュニケーション術を研究し、恋愛ジャーナリストとして活動を開始。私生活では20代で結婚離婚を経験した後、現在「女性自身」「anan」「週刊SPA!」など大手メディアを中心にコラムを執筆中。
ブログ(http://oshimarie.com)
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