チェルシー7連勝、トッテナムに土つける リヴァプール&マンCも勝利/プレミア|コラミィ× スポーツ

決勝点をマークしたチェルシーのモーゼス(Chelsea FC via Getty Images)

 イングランド・プレミアリーグは現地時間26日に6試合が行なわれ、首位チェルシーは5位トッテナムを2対1で下し、7連勝を飾った。ここまで無敗を守ってきたトッテナムは、ついに土がついた。

  ホームに相手を迎えたチェルシーは、11分にエリクセンに決められるも、45分にペドロ・ロドリゲスがミドルを放って追いつく。前半のうちにスコアをイーブンにしたチェルシーは51分、ジエゴ・コスタのクロスにモーゼスが飛び込むと、シュートが相手DFに当たって角度が変わり、ゴールイン。チェルシーはそのまま逃げ切り、勝ち点3を手にした。
 
 2位リヴァプールは19位サンダーランドに2対0で勝利した。終盤までゴールの生まれない展開となったが、75分にオリギが待望の先制点を挙げると、91分にミルナーがPKを沈めて試合を決めた。この試合ではコウチーニョが前半に負傷でピッチを去るアクシデントが発生したが、その代役で入ったオリギが結果を残している。
 
 3位マンチェスターCは2対1で12位バーンリーを退けた。マンCは14分に失点するも、37分にゴール前の混戦からアグエロが決めて同点とすると、60分にはフェルナンジーニョがボックス内で粘って上げたボールをアグエロが押し込む。これで1点差としたマンCは、リードを最後まで守り切った。
 
 なお、グアルディオラ監督はこの日、デブルイネとシルバをベンチスタートとし、ストーンズ、ギュンドアンをメンバーから外すという選択をしている。前週先発起用で結果を出したヤヤ・トゥーレはフル出場した。
 
 岡崎慎司所属の14位レスターは15位ミドルズブラと2対2で引き分けた。試合は13分、ネグレドがネットを揺らしてミドルズブラが早々にリード。対するレスターも30分、岡崎がオーバーヘッドで同点弾をねらうが、シュートは惜しくもクロスバーに嫌われた。
 
 それでも43分にマレズがPKを決めて同点とすると、その後ネグレドに再びゴールを許すも、終了間際にモーガンがエリア内で倒され、レスターがPKを獲得。勝ち点の懸かったキックはスリマニが成功させ、最後に1ポイントをもぎ取った。岡崎は76分までピッチに立った。
 
 そのほか、9位ウェストブロムは18位ハルと1対1のドロー。最下位スウォンジーは、90分を回ってからのジョレンテの2発などで16位クリスタルパレスを5対4と破った。
 
 この結果、上位3チームの順位に変動はなし。レスターは暫定ながら13位に浮上したが、勝ち点では降格圏の18位ハルと2差と、依然として厳しい状態にある。(STATS-AP)