アスレチックス、球宴外野手M.ジョイスと2年契約|コラミィ× スポーツ

アスレチックスと契約を結んだM.ジョイス。(Getty Images)アスレチックスと契約を結んだM.ジョイス。(Getty Images)

 オークランド・アスレチックスは現地30日、ピッツバーグ・パイレーツからフリーエージェント(FA)となっていたマット・ジョイス外野手と、総額1,100万ドル(約12億6,000万円)の2年契約を結んだ。

 32歳のジョイスは今季、パイレーツで140試合に出場し打率.242、13本塁打、42打点をマーク。おもにピンチヒッターとして起用される傍らで、ライトで30試合に先発出場した。メジャー9年間の通算成績は打率.242、106本塁打、376打点となっており、タンパベイ・レイズ時代の2011年にオールスター初選出を果たしている。

 アスレチックスは、今年8月1日に正右翼手のジョシュ・レディックをロサンゼルス・ドジャースへ、同31日にココ・クリスプ外野手をクリーブランド・インディアンスへ放出。そのため、外野手の補強を今オフの課題としていた。

 ジョイスは「一番大きかったのは間違いなく、アスレチックスが自分にどれだけ興味を持っているか感じることができたということ。そして、今季の状況と比べれば、かなりの出場機会を得られるチャンスがあったということだ」と、入団の喜びを口にしていた。(STATS-AP)