ブラジル人選手12人を虚偽登録 東ティモールが23年アジア杯予選から追放|コラミィ× スポーツ

AFCが東ティモールサッカー連盟を処分(Getty Images)

 2019年アジアカップ予選で、東ティモールが代表チームにブラジル人12選手を招集した問題で、AFC(アジアサッカー連盟)は19日、2023年アジアカップ予選に同チームの参加を認めないと発表した。

 AFCによると、東ティモールサッカー連盟は12人のブラジル人選手について、東ティモールにルーツがあるよう書類を偽造。出生証明書や洗礼証明書を改ざんし、選手の両親または片方の親が東ティモール出身であるかのように見せかけていたという。

 選手たちは19年アジアカップ予選および18年W杯アジア予選に出場しており、AFCはすでに同チームを当該予選から除外。今回、23年アジアカップ予選参戦も不可としたほか、連盟側に2万ドル(約230万円)の罰金を科した。また、連盟事務局長に3年の活動禁止処分と罰金、別の幹部1人にも調査妨害を試みたとして罰金処分を下した。