コーヒー界の“Apple”! ブルーコーヒーってどんな店?|みんなの声×コラミィ

 コーヒー界の“Apple”とも呼ばれる、アメリカで大人気のコーヒーショップ「ブルーボトルコーヒー」。日本では2015年2月に、東京都清澄白河に第1号店が誕生して話題になりましたが、この秋には品川、六本木、中目黒に新店舗がオープン予定で、再び注目を集めています。

 そんなブルーボトルコーヒーですが、そもそもどんなお店なのでしょう? ほかのコーヒー店との違いとは…?

コンセプトは“個人の香りがするコーヒーチェーン”

 ブルーボトルコーヒーの歴史は、2002年、創業者のジェームス・フリーマン氏が、自宅のガレージに造った焙煎所に始まります。“新鮮なコーヒーを提供する”というスタイルが注目を集め、05年には友人のガレージに場所を移してキオスクタイプのショップに、そして5年後の2010年には、ニューヨークに初出店するまでに!

 コーヒー業界第三の波“サードウェーブコーヒー”の代表格と言われ、押しも押されぬコーヒーショップになったいまでも、創業当時のスタイルを変えず、挽きたてドリップコーヒーやエスプレッソを“客の目の前で一杯ずつ淹れる”――、これこそが多くのコーヒー好きを虜にする理由のひとつです。

オーガニックの豆を自家焙煎! 

 コーヒー豆や淹れ方のこだわりも相当なもの。認定オーガニックコーヒー豆を厳選し、ドリップコーヒーやエスプレッソは焙煎して48時間以内のコーヒー豆のみを使用しているそう。フレッシュなコーヒーを提供するため、焙煎所をカフェの傍に置いている、というのも凄いところです。

 淹れ方は、昔ながらのクラシックスタイル。スタッフが専用のスケールを使って、コーヒーと湯の量、時間を測りながら、ひとつひとつ丁寧にハンドドリップしてくれます。

 ブルーボトルコーヒーのメニューは、ほかのコーヒーチェーンと比べて多くはありません。また、アイスコーヒーが1杯500円、エスプレッソが1杯450円と、値段もそこそこ…。それでも「シンプルなコーヒーの美味しさを味わいたい!」と、連日多くの人が足を運んでいるのです。

オシャレで開放的な店の造りも評判

 また、オシャレな内装や開放的な店の雰囲気も、感度の高い人たちに支持されるポイント。店を訪れた客がSNSに写真を上げて自慢できるというのも、ブルーボトルコーヒーの人気を加速させた理由かもしれませんね。

(文/ムラベ@H14)

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